イベント&レポート
Retool Summit 2025 に参加します ― 最新ロードマップとAI活用の注目ポイント

冒頭
私たちGxPは、2025年10月7日(米サンフランシスコ・SFJAZZ Center)で開催される Retool Summit 2025 に参加します。
本サミットでは 最新ロードマップやAI活用の最前線、内製アプリ構築のヒント が発表される予定で、そこで得た知見を皆さまの取り組みに役立つ形で持ち帰ることを目的としています。
サミットとは?
Retool Summit は、Retool が主催する年次イベントで、以下のような特徴があります:
世界中のビルダー(開発者、プロダクトマネージャー、ITリーダーなど)が一堂に会する
実践的なワークショップやユーザー事例を通じて“使える知見”を獲得できる
新機能や製品戦略、AI統合・ガバナンスに関する発表が行われる
注目セッション・登壇者ピックアップ
特に注目しているセッションは以下です:
Opening Keynote: A Year in Review and Building for Tomorrow
過去1年のアップデートを整理し、今後 Retool がどこへ向かうかを示す基調講演。戦略の全体像が見える重要なセッション。Concept to Completion: Building with Natural Language and Your Data
自然言語(言葉で指示する等)を活用してアプリを設計・構築するという側面。データ活用との組み合わせ方が具体的に学べる。Our Agentic Future: Apps, Innovation, and Leadership in the AI Era
エージェント型アプリの可能性、安全性・運用体制、倫理や責任の所在など、AI時代の“動くアプリ”の未来像を探る。Closing Fireside Chat with Patrick Collison & David Hsu
Stripe の Patrick Collison 氏と Retool CEO の David Hsu 氏の対談。AI・LLM 等が企業に与えるインパクトについてトップレベルの視点が得られる。

昨年の動き
2024年のRetool関連イベントでは、多くの改善や新機能が発表されました。主なポイントは以下の通りです:
UI・コラボレーション・AI連携の進化
Retool Blog「Q2 Developer Day Recap 2024」では、マルチページアプリケーション対応、国際化 (internationalization)、監査ログのストリーミングなど、エンタープライズ利用を意識した強化が紹介されました。学習支援とユーザビリティの向上
「September recap: Product updates, events, and community news」では、Retool University の導入や、新しいUIコンポーネント、コラボレーション機能の拡張など、日常的な開発体験を高める取り組みが進められました。
これらのアップデートは、単なる機能追加にとどまらず、「使いやすさ」と「企業利用での拡張性」 を同時に意識した流れでした。
その延長線上で、2025年のSummitではさらに実践的な知見や、AI/ガバナンス領域の発表が期待されます。

本社に確認したいこと
皆さまの実務に関わる観点として、以下を中心に確認する予定です:
自然言語機能と日本語対応の計画(特に日本語での指示・やりとりでの誤認識対策)
エージェント型アプリの安全性・監査・責任の所在・失敗時のフェイルセーフ体制
エンタープライズ機能(SSO、監査ログ、Spaces や協調作業機能など)の進化ロードマップ
国内クラウド/データセンター対応やセキュリティ基準(ISMAPなど)への対応状況
海外企業事例の ROI・導入スピード・コスト構造(特に製造・小売・消費財など、日本と共通する業界)
皆さまからのご質問を募集します
今回の参加を、皆さまの課題解決にもつなげたいと考えています。
「Retool本社に聞いてほしいこと」があればぜひお寄せください。
例:
日本語対応やローカライズの精度
AI/エージェント機能の透明性と責任の所在
内部アプリを大規模展開する際のガバナンスのベストプラクティス
データ保護/コンプライアンス/国内インフラ対応
👉 ご質問はこちらからお送りください:https://gxpretool.gxp.jp/contact
寄せられた内容は可能な限りサミットで確認し、帰国後の記事でお答えします。
まとめ
Retool Summit 2025 は、AIと内製化の未来を考える絶好の機会です。
現地で得た知見は、皆さまの取り組みに活かせる形でお届けしますので、ぜひご期待ください!
世界中の10,000社以上が利用するRetoolで、社内ツール開発を効率化しませんか?
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まずはフリープランに申し込むか、デモを依頼して実際の操作感をご確認ください。
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